| |
Q.介護事業を始めた場合、どのくらいの収益があるのですか? |
| |
A.訪問介護をはじめるか、通所介護を始めるかで異なりますが、未経験であっても開業から半年〜1年で黒字化は可能です。
開業のための初期の資金は、訪問介護であれば100万〜200万円、通所介護であれば300万〜1,000万円をお見込みください。
訪問介護は初期投資は少なくて済みますが、人材に依存せざるを得ないため、事業所としては人材の育成、ケアに特に力を入れなければならず、介護事業経験者向けのサービスであると言えます。
これに対して、通所介護は初期投資額は大きなものとなりますが、サービスの差別化がし易く、有資格者も訪問介護と比較して要員としてはそれほど必要ではないため、介護事業未経験者にも参入し易いサービスであるといえます。まずはご自身のスキルや人脈を見直し、いずれの事業を始めるのが適切かを検討するのが宜しいでしょう。
しかし、人材の確保やリサーチ、不動産の選定、開業後の営業方法や法令上注意すべき点、作成すべき書類等はすべて当社がサポート致しますので、いずれの事業であっても早期黒字化を行うことができるよう万全の支援を行ってまいります。 |
| |
Q.介護事業に参入して、将来性はあるのでしょうか? |
| |
A.高齢者人口は団塊の世代が要介護者、要支援者となる2025年にピークを迎えるといわれており、更に、高齢化率は2050年頃までは増加の一途を辿る予測ですので、介護のニーズは今後更に増えて行くものと見込まれます。
しかし、それに応じて参入する競合他社も増加することから、今後は介護事業も他の産業と同様、差別化とマネジメントの時代に入っていくことが予測されます。
大きな機会の増大を迎える一方で、場当たり的な運営をしている事業所が淘汰されるなど、業界の淘汰、洗練がなされると考えます。
また、法令に大きな影響を受ける事業ですので、今後、制度の大きな改正を迎えるかもしれません。
競合や制度の動向などに常に注意を払うことは重要となりますが、大きなチャンスのある事業であることは間違いないでしょう。 |
| |
Q.介護事業において成功するためには、何が必要ですか? |
| |
A.他の事業の経営と同じく、ヒト、モノ、カネは必要です。特に「介護は人なり」と言われるように、ヒトの部分、即ち人材の確保と育成に非常に左右される業界であると言えます。
特に訪問介護は多くのヘルパーをまとめなくてはならず、それにはただ単に「利益が出そうだから」ではなく、人材を惹きつける強力な
理念の構築とヘルパーの模範となるべき姿勢が必要です。
これを疎かにしたまま開業を行えば、必ずある程度の段階で苦労を強いられることとなります。
また、上記のほか、社会貢献事業であるということから鑑みて、ホスピタリティと真摯さも、介護事業の経営者において重要な資質であると言えるかもしれません。
当社では、多数の介護事業所の顧問として経験してきたノウハウを基に、理念の構築や組織体制の構築についての助言・指導を行い、事業所運営の根幹をなす部分を一緒に築いてまいります。 |
|
|